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インナーチャイルドケアで欠点を直せる?

    
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インナーチャイルドケアで欠点を直せる?

ご質問者さま:HAさん(30代・女性)

先延ばし癖や散財癖だったり、口頭で自分の考えがうまく伝えられず後から「こう言えばよかった…」と後悔することが多かったりといろいろ欠点があるのですが、インナーチャイルドケアを通して改善できるもの、できないものを知りたいです。

森からのお答え

HAさん、ご質問ありがとうございます。

わたしは、人間が持つほぼすべてのお悩みは、インナーチャイルドケアメソッドで解決できると思っています。

なぜなら、表層的に表れているお悩みはさまざまでも、根本的なお悩みはひとつ。自分で自分を愛せていないから。つまりは、「自己肯定感が低い」ことが理由だからです。

インナーチャイルドケアメソッドは、ありのままの自分を愛し自分らしく生きていくためのメソッドですので、しっかりと習得すれば自己肯定感を持てるようになり、あらゆるお悩みは解決に向かうハズです。

HAさんはご自身の欠点として、3つのことを例に挙げてくださいました。

ひとつ目は、「先延ばし癖」。

これは、やるべきことになかなか取り組もうとせず、ズルズルと後回しにしてしまうクセのことを言いますね。

これをすることで、損をするのは誰でしょう?
そうです。ご自身ですよね。

自分が損をするとわかっていても、先延ばしにしてしまうのは、自分を傷つける行為です。
自分を大切にできている人は、わざわざ自分が損をする道を選びません。

先延ばし癖も実は、トラウマの影響なんです。

自己肯定感を持ち、いつも自分が気分良くいられる最善の方法を考えて行動できるようになれば、無駄な先延ばし癖はしなくなります。

また、先延ばし癖に関しては、「やるべき」と思っているのは、世間の目を気にしているからで、本来はやる必要がないことまで「やるべき」と思い込んでしまっているケースも多々あります。

このような場合も、自己肯定感が育ち、自分軸で選べるようになれば、本当に「やるべき」なのかの見極めがつくようになるので、余計な仕事を抱えこまなくなります。

※先延ばし癖は、目の前のことに過集中になってしまう脳の特性(ADHDなど)が原因のこともあります。

ふたつ目、「浪費癖」。

これは、無価値感からくるものです。

自分で自分に価値を感じられていないからこそ、高価なものを買う瞬間に感じられるある種の優越感に快楽を感じてしまうのです。

また、自分を肯定できていないがゆえに、人によく見られたいという承認欲求から、ブランドや高級品など、手っ取り早く映えるものを手にしたいと思ってしまうのです。(本当に欲しくて買うのならそれはそれでいいのです。)

自己肯定感が育ち、自分で自分に価値を感じ肯定できるようになれば、周りからの評価は必要ありませんし、刹那の充足感を得るために、自分の大切なお金を浪費するような行為はしなくなります。

みっつ目。自分の考えがうまくまとめられないこと。

これは、おそらく「人からどう見られるのか」というところに意識が行って、人前での発言に緊張してしまうからではないかと思われます。

  • 相手にがっかりされたくない
  • 変なこと言って笑われたくない
  • 話が分かりにくいって思われたらどうしよう

などの恐れが、あなたの思考力を鈍らせてしまっているのではないでしょうか。

「後から『こう言えばよかった…』と後悔する」ということは、本来落ち着いて考えればきちんと自分の言葉で伝えられる人なのだと思います。

自己肯定感を育み、人にどう見られるかを過度に気にせず、自分の考えに自信をもって発言できるようになれば、お悩みは解決するハズです。

ここに書いてくだった3つのお悩みは、生きづらかった当時、わたし自身も抱えていたものです。

そして今は、このようなことではまったく悩まなくなりました。

何が変わったか。

それは、インナーチャイルドケアを身に着けて、自己肯定感を持てるようになったことで、本当の意味で自分に優しくなれたこと、人の目を気にしなくなったこと、だと感じます。

わたし自身も、まさかこんなにも自分が変われるだなんて、思ってもみないことでした。

こんな風にして、わたしがお届けするインナーチャイルドケアメソッド(ICCM)は、本気で取り組めば、数多ある日常生活のお悩みを片っ端から解決できる画期的なメソッドだと自負しています。

その理由は、表層的なところではなく、問題の根っこ(自己肯定感の無さ)にダイレクトにアプローチする手法だからです。

そして、最後にお伝えしたいのは、「欠点」は誰にでもあるということです。

先延ばし癖や浪費癖といった自分を傷つける欠点は、たいていの場合、生まれつきの欠点ではなく、成長過程において身に着けてきた思考のクセの産物ですので、インナーチャイルドケアによって解決できます。

一方で、生まれつきの脳の特性や運動神経などによるものは改善が難しいこともあります。

わたしの場合は、お金の計算、人の顔を覚えること、車の運転などがすこぶる苦手ですが、これは先天的なものであり、インナーチャイルドケアを持ってしても改善するには限界があるのです。

だから、目指していただきたいのは、「欠点の無い自分」ではなく、「欠点のある自分もひっくるめて、自分を肯定できる自分」です。

欠点だらけの自分もひっくるめて、「これがわたしだ」と等身大を受けいれることこそが、本物の自己肯定感です。

  1. インナーチャイルドケアで、自分を傷つける後天的な欠点を改善すること。
  2. インナーチャイルドケアで、どうにもならない先天的な欠点を受容できるようになること。

このふたつを目指してください!

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