生きづらさを手放して自分と仲良く生きていく

森ようこのプロフィール

 

はじめまして。

森ようこです。自己紹介をさせてください。

小さいころから、繊細(というか神経質)。

スカートのゴムのねじれや、じゅうたんにできた毛玉や、友だちや先生の機嫌を気にしながら生きてきました。

大人になってからも、ネガティブで傷つきやすく、人の目が気になって、些細なことでイライラしたり落ち込んだり。

ぐるぐる思考にハマっては立ち直るのに時間がかかり、ひとつうまくいかなくなるとすべてがダメに思えてくる・・・

そんな子どもみたいな自分のことが情けなくて好きになれなくて、自己啓発や資格取得など、いつもここではないどこかを求め、自分ではない誰かになろうともがいていました。

「自分を良くしてくれる何か」を求めて、莫大な時間とお金を費やしてきました。

だけど、もがけばもがくほど「なんでもできるけれどなんにもできない空っぽのわたし」になっていきました。

まさに暗黒の20代・30代・・・

そんな当時のわたしは、人生がうまくいかない理由が 「幼少期」にあるだなんて思いもしませんでした。

生まれ育った家庭は良くも悪くも「普通」だった(と思っていた)ので、まさか自分の幼少期の体験が大人になってからも影響しているとはまったく考えもしませんでした。

この生きづらさは、わたしのメンタルが弱いからで、わたしの努力が足りないからで、周りの人たちが不理解だからで、自分が今いるところが間違っているからだと思っていました。

問題は、「幼少期」ではなく「今」にあると思い込んでいたので、まったく見当はずれのアプローチを続けていました。

だから、どんなに時間とお金を費やしても、ちっとも楽になれなかったのです。

その後何年も自分探しを続けて、ようやっと「幼少期に負った心の傷を癒す必要がある」と気づいたのは、今からほんの数年前のこと。

そこから人生が劇的に好転していきました。

インナーチャイルドの癒しを続けてきた今、好きな家族と、好きな仕事をしながら、好きな場所で、ささやかながら本当に幸せな毎日を過ごしています。

生きづらさの本当の理由

この数年、わたしは「繊細さんお悩み相談室」という看板を掲げて、生きづらさを抱える繊細な方のカウンセリングを行ってきました。

そこでみなさんにお伝えしてきたことは、「繊細さ=生きづらさ」ではないということです。

HSPの四大特性として定義されているDOESは、

  • D:ものごとを深く考える
  • O:過剰に刺激を受けやすい
  • E:共感力が高く感情反応が速い
  • S:ささいな違いに良く気づく

なんですが、それらはこの図で言うと、左側の水色の部分の特性です。

一方で、

  • ぐるぐる思考が止められない
  • 人が怖い
  • 他人の顔色が気になる
  • ささいなことでクヨクヨ悩む

これらは、こじらせさん(=アダルトチルドレン)の特性です。

図の右側のピンク色の部分は、「繊細さん(=HSP)」ではなくて「こじらせさん(=アダルトチルドレン)」の特徴なんです。

否定するわけではありませんが、HSPについて書かれている記事やSNS投稿の多くも、この誤解をしていらっしゃるように思います。

そして、「HSPだから生きづらい」とわたしのカウンセリングに来られる方は、もれなく右側のアダルトチルドレンです。

もちろん、HSPではないと言っているわけではありません。

HSPでもあり、アダルトチルドレンでもあるということです。

でも、HSPであることだけでは、さほど生きづらさを感じないのです。

あなたを悩ませていることのほとんどは、アダルトチルドレンの思考のクセによるものなんです。

「アダルトチルドレン」と聞くと、悲惨な幼少期を過ごされた方をイメージされるかもしれませんが、実際にはそんなことはありません。

ごく普通の、いや、むしろ恵まれていると思うような家庭環境に育った方こそ、自覚のない隠れアダルトチルドレンであることが多いのです。

今、これを読んでくださっているあなたも、堀り下げていけばきっと、ご自分がアダルトチルドレンだということに気づかれるはずです。

日本人の8割はアダルトチルドレンだと言われていて、割合で言ったら非HSP(HSPでない人)と同じです。

この国に生まれてアダルトチルドレンならないことの方が難しいのです。

ましてや、生まれつき繊細な気質(HSC)を持っていたとしたら、心に傷を負わないはずはないのです。

大きなトラウマもないのに生きづらさを感じるのであれば、それはもうアダルトチルドレンだと言っていいハズです。

生きづらさは手放せる

ここでもうひとつ大切なことをお伝えしておきたいのですが、

  • HSP=先天的な特性。直せない。
  • アダルトチルドレン=後天的な特性。直せる。

です。

HSPの特性は先天的なもので、生まれてから死ぬまでその特性が変わることはありません。

音に敏感な方は聴力が衰えない限りずっと音に敏感ですし、光に敏感な方は視力に変化がない限りずっと光に敏感です。

でも、アダルトチルドレンの特性は「思考のクセ」なので、直すことができます。

口ぐせやお箸の持ち方のように、意識をして正しいトレーニングを続ければ、改善が可能なものなのです。

アダルトチルドレンの生きづらさは改善できる。

このことをひとりで多くの方に知っていただきたいです。

  • 人に気を遣いすぎて疲れる。
  • 人と比べて落ち込む。
  • 周囲の人の目が気になる。
  • ぐるぐる思考が止められない。
  • やりたいことがわからない。
  • 自分に自信がない。

このようなアダルトチルドレン特有のお悩みは、ぜんぶ解決できるんです!!!

それを可能にするのが、インナーチャイルドケアです。

インナーチャイルドケアの大切さ

わたしはこれまでたくさんの繊細な気質を持った方のカウンセリングを行ってきました。

そして、わたし自身もHSPであり、アダルトチルドレンサバイバーです。

そんなわたしの経験から言えること、それは、生きづらさを解消するには幼少期に負った心の傷の癒しが必要であるということです。

いろんなご意見があってしかるべきで、そう思わない方がいてもぜんぜん構わないのですが、少なくともわたし自身はそう確信しています。

学べば学ぶほど、癒やせば癒すほど、インナーチャイルドケア以外に道はないんだよな、と思ってしまいます。

大人のみなさんの生きづらさは、よっっっぽどのことがない限り、幼少期に負った心の傷が原因です。

信じがたいかもしれませんが、今目の前で起きていることのすべては幼少期の再体験です。

そのことが腹落ちすれば、今見ている世界は180度ひっくり返ります。生きづらさは手放せます。

とんでもなく生きづらくて、転職を繰り返し、人間関係のトラブルばかりだったわたしが、今こうして好きなことを仕事にして毎日が幸せに暮らしていることがその証です。

それは決してわたしが何か特別な才能を持っているからではありません。

他責をやめ、自分の心に向き合うことを決めて、その努力を続ければ誰でも変われます。

そのことは、わたしのこれまでの受講生さんが証明してくださっています。

しっかりと覚悟を持って臨み、トコトン向き合った方は必ず変わっていきます。

変わるタイミング

人は人生のどこかのタイミングでターニングポイントに出会います。

それは、今かもしれないし、10年後かもしれません。

残念ながら、来世以降の人もいます。

現世で変われる人は変われるし、変われない人は変われないです。

人生はそういう風にプログラムされちゃってるので、なるようにしかならないです。

よく、わたしのところに来てくださるお客さまが、

「もっと早く知りたかった。」

「もっと若いうちに向き合えてたらな。」

「子育てする前にやっときたかった。」

というようなことを仰ってくださるのですが、10年前のその方にこの話をしてもきっと届かなかったと思います。

(実際、ここまで読まずにページを閉じてしまった方もたくさんいるハズ。)

今、このタイミングだからこそ向き合えるわけで、それはどんなタイミングでもベストタイミングなんです。

その人にぴったりのタイミングで、向き合うチャンスはやってきます。

それをスルーするも、向き合うと決めるもあなた次第。

「今だ!」「こんどこそ絶対に変わる!」と腹を括れた時が変わるときです。

「わたしは悪くない。悪いのはあの人だ。」

「わたしはまだ過去のことを振り返りたくない。怖いからムリだ。」

「わたしはアダルトチルドレンなんかじゃない!!」

「インナーチャイルドケアなんてインチキくさい。信用できない。」

「講座を受けるお金も時間もない。」

「森さんなんかいけ好かない。」

そういう方は、ここじゃないし、今じゃないです。

きっと、別の機会や他の場所であなたのベストタイミングは訪れますので、決して無理をしないでいただきたいのです。

人から勧められて無理してやっても絶対にうまくいかないです。

ご自分の心がちゃんと答えを知っています。

これからのわたし

ここからわたしは、「インナーチャイルドケア」にもっともっと注力していきます。

繊細さんお悩み相談室の28日間マンツーマン講座を受けてくださった方はご存じのとおり、元々HSP向けのインナーチャイルドケアをやってきているので、内容はたいして変わらないのですが、今以上に「インナーチャイルドケア」にフォーカスしてその大切さをたくさんの人に伝えていけたらと思っています。

このインナーチャイルドケアメソッドは、人生八方塞がりになっていた当時のわたしに届けるつもりで作りました。

インナーチャイルドケアは、わたしの人生を変えてくれた大切な大切なものです。

今生きづらさを抱えていらっしゃる方に少しでも希望の光が差しますように。

森ようこ

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