HOME
Services
現在ご提供中のサービス
はじめてのインナーチャイルドケアBOOK
無料プレゼント
インナーチャイルドケア入門講座
はじめての方
お悩み相談可
オンライン
マンツーマン
オンラインセッション
お悩み相談
フリートーク形式
オンライン
マンツーマン

Concept
わたしの想い
仕事・人間関係・パートナーシップ・子育て・お金・将来・・・
ありとあらゆる問題を抱えていたころのわたしは、人生がうまくいかない理由が「幼少期」にあるだなんて思いもしませんでした。
生まれ育った家庭は良くも悪くも「普通」だった(と思っていた)ので、まさか自分の幼少期の 体験がおとなになってからも影響しているとは考えもしませんでした。
この生きづらさは、わたしのメンタルが弱いからで、わたしの努力が足りないからで、周りの人たちが不理解だからで、自分が今いるところが間違っているからだと思っていました。
問題は、「幼少期」ではなく「今」にあると思い込んでいたので、まったく見当はずれのアプロ ーチを続けていました。
だから、どんなに時間とお金を費やしても、ちっとも楽になれなかったのです。
長年自分探しを続けて、ようやっと「幼少期に負った心の傷を癒す必要がある」と気づいたのは、今からほんの数年前のこと。
そこから人生が劇的に好転していきました。
このインナーチャイルドケアメソッドは、わたしの人生を変えてくれた大切な大切なメソッドです。
「生きづらさを手放して自分と仲良く生きていく」をコンセプトに掲げ、インナーチャイルドと手をつないで自由に楽しく生きられるようになる人を増やしたい。それがわたしの願いです。
インナーチャイルドケア講座
講師 森ようこ
What’s new
新着情報
■Information
■YouTube ぼちぼち顔出し配信中
- #107 【顔出し配信】お願い!インナーチャイルドを忘れないで! (2022.6.27)
- #106 【顔出し配信】幼少期を振り返るのは親に悪い・・・(2022.6.24)
- #105 【顔出し配信】どうして人は何度も同じ目に遭うのか(2022.6.21)
【新チャンネル】起業家さんのナチュラルな魅力を引き出したい! 森ようこ ナビゲーターへの道 new!!
■Blog 大人気「呪いシリーズ」も更新中!
- タブー?心の問題に向き合うこと(2022.6.26)
- わかったようなこと言われると腹が立つ ~呪いシリーズ~(2022.6.23)
- 嫉妬深い自分が嫌い ~呪いシリーズ~(2022.6.10)

about ICCM
ICCMってなに?
ICCM=インナーチャイルドケアメソッド
インナーチャイルド(Inner Child)を直訳すると、「内なる子」という意味です。
わたしたちが普段意識できない無意識の領域(潜在意識)には、おとなの理性では制御できない、まるで子どものように純粋で無垢な部分があります。それを擬人化したのがインナーチャイルドです。
インナーチャイルドは、幼少期からのありとあらゆる記憶を保管し、何かあるたびにそれを取り出してはあなたの心を揺さぶってきます。
「自分に自信がない」「周囲の人の目が気になる」「人に気を遣いすぎて疲れる」「人と比べて落ち込む」このようなお悩みはすべて、インナーチャイルドからのSOSです。
潜在意識の住人であるインナーチャイルドを癒し、幼少期から抱え込んでいるまちがった思考のクセを手放すための方法が、インナーチャイルドケアメソッド(ICCM)です。
ICCMのインナーチャイルドケアは、講師の森ようこが自身の経験やこれまでのカウンセリング実績をもとに企画開発したまったく新しい傷ついた潜在意識を癒すための実践的なメソッドです。
一般的な退行療法とは一線を画し、今目の前で起こっているできごとから自分の思考のクセを紐解き、潜在意識に直接的に働きかけていきます。
「生きづらさを手放して自分と仲良く生きていく」をコンセプトに、インナーチャイルドとの向き合い方そして不要な思考のクセの手放し方をお伝えしています。
Voice
お客さまの声
あさこさん(40代・女性)
「自分を大切にする」の意味がやっとわかった。
信じられないくらい変わりました。
チャイルドに話しかけていくうちに、自分を癒すのは自分にしかできないんだ、ということがだんだん腑に落ちていきました。
最初は苦しかったですが、ほんとに徐々にそう思えてきた感じです。
今までは独身で惨めだななど、無意識のうちに自分を卑下し続けていましたが、そんなことないよね、これでよかったよね、と負け惜しみじゃなくて心から優しく労わることができました。
インナーチャイルドに出会い、癒し方がわかったことはわたしの人生の中で一番の発見と宝になりました。
実際にインタビューをしたお声をお聞きください。
Hさん(20代・女性)
自分に焦点を当てたら、人付き合いが楽しくなった。
受講前は感情が表に出ないように押し込めるのが癖になっていたが、受講していく中で自分がどう感じているかを理解できるようになった。
またその感情を素直に出してあげるようになった。
そのため、今まで人間関係を構築するのが苦手で人との間に壁を作りがちだったが、その傾向がだいぶ弱まったと思います。
相手が何を思っているか不安に思いながら接していたが、自分はどう感じているか(喜び、楽しさ、嬉しさ)焦点を当てるようになって人付き合いが楽になってきました。
Profile
森ようこについて

東京都出身。結婚後家族で移住。現在九州の端っこで田舎暮らし。
小さいころから、繊細(というか神経質)。
スカートのゴムのねじれや、じゅうたんにできた毛玉や、友だちや先生の機嫌を気にしながら生きてきました。
大人になってからも、ネガティブで傷つきやすく、人の目が気になって、些細なことでイライラしたり落ち込んだり。
ぐるぐる思考にハマっては立ち直るのに時間がかかり、ひとつうまくいかなくなるとすべてがダメに思えてくる・・・
そんな子どもみたいな自分のことが情けなくて好きになれなくて、自己啓発や資格取得など、いつもここではないどこかを求め、自分ではない誰かになろうともがいていました。
「自分を良くしてくれる何か」を求めて、莫大な時間とお金を費やしてきました。
だけど、もがけばもがくほど「なんでもできるけれどなんにもできない空っぽのわたし」になっていきました。
そんな暗黒の時代を経て、ついに心理学の世界へ。
右往左往しながらようやくインナーチャイルドケアにたどり着いたのは40歳になったころ。
インナーチャイルドとの出会いを転機に人生が劇的に好転していきました。
インナーチャイルドの癒しを続けてきた今、好きな家族と、好きな仕事をしながら、好きな場所で、ささやかながら本当に幸せな毎日を過ごしています。
Free Download
無料E-bookプレゼント
「インナーチャイルド」という言葉を聞いたとき、まっさきに思い浮かぶのはどのようなことでしょうか?
小さな頃の自分? 膝を抱えてうずくまっている子ども? なんかアヤシイ? スピ系の話?
おそらく多くの方は、「自分の中にいる小さな子どものようなもの」として漠然とイメージされているものの、正確にどのようなものかを説明するのは難しいと感じるのではないでしょうか。
このE-bookでは、そんなあなたの疑問にお答えし、はじめてのインナーチャイルドケアのコツをお伝えしています。
LINEの友だち追加で無料プレゼント!(すでに友だち追加済みの方もお受取りいただけます。)