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インナーチャイルドケア入門講座
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Concept
わたしの想い
仕事・人間関係・パートナーシップ・子育て・お金・将来・・・
ありとあらゆる問題を抱えていたころのわたしは、人生がうまくいかない理由が「幼少期」にあるだなんて思いもしませんでした。
生まれ育った家庭は良くも悪くも「普通」だった(と思っていた)ので、まさか自分の幼少期の 体験がおとなになってからも影響しているとは考えもしませんでした。
この生きづらさは、わたしのメンタルが弱いからで、わたしの努力が足りないからで、周りの人たちが不理解だからで、自分が今いるところが間違っているからだと思っていました。
問題は、「幼少期」ではなく「今」にあると思い込んでいたので、まったく見当はずれのアプロ ーチを続けていました。
だから、どんなに時間とお金を費やしても、ちっとも楽になれなかったのです。
長年自分探しを続けて、ようやっと「幼少期に負った心の傷を癒す必要がある」と気づいたのは、今からほんの数年前のこと。
そこから人生が劇的に好転していきました。
このインナーチャイルドケアメソッド®は、わたしの人生を変えてくれた大切な大切なメソッドです。
「生きづらさを手放して自分と仲良く生きていく」をコンセプトに掲げ、インナーチャイルドと手をつないで自由に楽しく生きられるようになる人を増やしたい。それがわたしの願いです。
インナーチャイルドケア講座
講師 森ようこ
What’s new
新着情報
■Information
■Check Tests:ICCMオリジナルの各種チェックテストです
※各種診断の無断複製転載等は固くお断りいたします。リンク貼り・リブログはOKです。
■SNS:各種SNS等で情報配信中です。フォローよろしくお願いします!
about ICCM
ICCMってなに?
ICCM=インナーチャイルドケアメソッド®
インナーチャイルド(Inner Child)を直訳すると、「内なる子」という意味です。
わたしたちが普段意識できない無意識の領域(潜在意識)には、おとなの理性では制御できない、まるで子どものように純粋で無垢な部分があります。それを擬人化したのがインナーチャイルドです。
インナーチャイルドは、幼少期からのありとあらゆる記憶を保管し、何かあるたびにそれを取り出してはあなたの心を揺さぶってきます。
「自分に自信がない」「周囲の人の目が気になる」「人に気を遣いすぎて疲れる」「人と比べて落ち込む」このようなお悩みはすべて、インナーチャイルドからのSOSです。
潜在意識の住人であるインナーチャイルドを癒し、幼少期から抱え込んでいるまちがった思考のクセを手放すための方法が、インナーチャイルドケアメソッド(ICCM)です。
ICCMのインナーチャイルドケアは、講師の森ようこが自身の経験やこれまでのカウンセリング実績をもとに企画開発したまったく新しい傷ついた潜在意識を癒すための実践的なメソッドです。
一般的な退行療法とは一線を画し、今目の前で起こっているできごとから自分の思考のクセを紐解き、潜在意識に直接的に働きかけていきます。
「生きづらさを手放して自分と仲良く生きていく」をコンセプトに、インナーチャイルドとの向き合い方そして不要な思考のクセの手放し方をお伝えしています。
インナーチャイルドケアラジオ
インナーチャイルドケアに関するお話をしています。
開始30秒くらいはライブ配信時のラグで無言になっています。早送りしてください。
森ようこについて
東京都出身。結婚後家族で移住。現在九州の端っこで田舎暮らし。
小さいころから、繊細(というか神経質)。
スカートのゴムのねじれや、じゅうたんにできた毛玉や、友だちや先生の機嫌を気にしながら生きてきました。
大人になってからも、ネガティブで傷つきやすく、人の目が気になって、些細なことでイライラしたり落ち込んだり。
ぐるぐる思考にハマっては立ち直るのに時間がかかり、ひとつうまくいかなくなるとすべてがダメに思えてくる・・・
そんな子どもみたいな自分のことが情けなくて好きになれなくて、自己啓発や資格取得など、いつもここではないどこかを求め、自分ではない誰かになろうともがいていました。
「自分を良くしてくれる何か」を求めて、莫大な時間とお金を費やしてきました。
だけど、もがけばもがくほど「なんでもできるけれどなんにもできない空っぽのわたし」になっていきました。
そんな暗黒の時代を経て、ついに心理学の世界へ。
右往左往しながらようやくインナーチャイルドケアにたどり着いたのは40歳になったころ。
インナーチャイルドとの出会いを転機に人生が劇的に好転していきました。
インナーチャイルドの癒しを続けてきた今、好きな家族と、好きな仕事をしながら、好きな場所で、ささやかながら本当に幸せな毎日を過ごしています。
無料E-bookプレゼント
「インナーチャイルド」という言葉を聞いたとき、まっさきに思い浮かぶのはどのようなことでしょうか?
小さな頃の自分? 膝を抱えてうずくまっている子ども? なんかアヤシイ? スピ系の話?
おそらく多くの方は、「自分の中にいる小さな子どものようなもの」として漠然とイメージされているものの、正確にどのようなものかを説明するのは難しいと感じるのではないでしょうか。
このE-bookでは、そんなあなたの疑問にお答えし、はじめてのインナーチャイルドケアのコツをお伝えしています。
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