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インナーチャイルドケア講座

インナーチャイルドケアメソッドをお勧めする10の理由

    
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インナーチャイルドケアメソッドをお勧めする10の理由

わたしが販売しているのは、モノではなく「インナーチャイルドケアメソッド(ICCM)」という無形商品(サービス業など物質を伴わない商品)です。

無形商品って参考になるのが、サービス提供者の発信やお客さまレビューくらいなもので、具体的に何がどう良いのかってところが伝わりづらいですよね。

もちろんわたしは、「このメソッド最高!」と思ってるから売っているのですが、いったいどのあたりがいいのかということを、お客さまの声を踏まえながらもうちょっと具体的にお話してみたいと思います。

自分で自分の商品を褒めるのはいささか抵抗がありますが、ご検討くださっている方のご参考になれば幸いです。

おすすめポイント①自分で癒せるようになる

わたしがこのメソッドを作った目的でもあります。

傾聴カウンセリングやセラピーのようなサービスは、話を聞いてもらって癒される、施してもらって癒されるというように、カウンセラーやセラピストありきのサービスです。

もちろんそれが必要な段階の方もいらっしゃると思いますが、わたしが目指したいのは、わたしに依存する人を増やすことではなく、自分で自分を癒せるようになる人を増やすことです。

時間とお金をたくさんかけて誰かに何かをしてもらうのではなく、必要最低限の期間でスキルを習得し、自分で自分を癒せるようになった方が圧倒的にコスパがいいしリバウンドしづらいと考えています。

だから、わたしは「自分で自分を癒せるようになるスキル」をお伝えし、自立を目指す人のお手伝いをしています。

おすすめポイント②退行しない

これは本当に多くのお客さまからご好評いただいていることです。

わたしのお客さまの多くは、幼少期(それなりに)ちゃんと育ててもらった人がほとんどです。

「学校も行かせてもらったし、服も買い与えてもらった。習い事もさせてもらったし、家族旅行も行った。
『普通』の家庭に生まれ育ったのに、どうしてこんなに生きづらいんだろう?」
と思っていたりします。

そのような方が、「幼少期のつらかったことを思い出して(退行して)、そのときの自分を癒しましょう」なんて言われても、いったいどれをどう癒したらいいのか、さっぱりわからないという状態に陥ります。(わたしも体験済みです。)

わたしのメソッドは、今目の前で起こっているできごとから自分の思考のクセを紐解き、潜在意識に直接的に働きかける「退行しないインナーチャイルドケア」です。

思い当たる大きなトラウマが無くても、インナーチャイルドを癒すことは可能です。

おすすめポイント③すべてを打ち明けなくていい

逆に誰もが認める過酷な生い立ちの方は、洗いざらい自分の過去をぜんぶ喋ることに抵抗感があり、カウンセリングを受けることに躊躇する人も多いです。

わたしの講座では、もちろん必要最低限のことはお伺いしますが、癒すのはあくまでご自身なので、わたしがすべてを知る必要はないのです。

無理に聞き出すようなことは絶対にしませんので、「ここはちょっと話せないです」と遠慮なくおっしゃっていただいて大丈夫です。

もちろん、「聞いてほしい!」という方は、なんでも遠慮なくお話しください。

おすすめポイント➃わたしも元アダルトチルドレン

あちこちに書いているとおり、わたしもみなさんと同じく心に傷を負ったアダルトチルドレンでした。

人目を気にして自分に自信が持てず、いつも世の中や自分自身に不満を抱えてる、生きづらい生きづらい人生でした。

自分自身の体験が伴っているからこそ、みなさんの痛みを心から理解することができますし、克服の道のりでの躓きポイントも熟知しています。

いつも思っているのが、「あんなわたしがどうにかなったんだから、きっとあなたも大丈夫」ということ。(それくらいひどかった!w)

今のわたしが「幸せです!」と胸を張って言えるからこそ、みなさんに自信を持ってこのメソッドをお勧めできます。

おすすめポイント⑤うわべの変化は求めない

「気にしないようにしましょう」「もっと周りの人に甘えたらいいのに」

こういうつまんない話は一切しません。

なぜなら、わたしのお客さまはみなさん「どうすればいいか」なんてわかっています。でも「したくてもできない」から苦しんでいるんだということを知っているからです。

それよりも一段深い、「どうして気になってしまうのか」「どうして甘えられないのか」というお話をします。

そしてそれよりも二段深い、「気になってしまうときはどうしたらいいのか」「甘えたくても甘えられないときはどうしたらいいのか」というお話をします。

上辺だけの変化は要求しません。表面だけ変化した風になってもすぐにリバウンドすることを体験済みだからです。

おすすめポイント⑥全ACタイプを網羅している

一般的なアダルトチルドレン克服の本などは、メジャーなタイプである「ケアテイカー」「ヒーロー・ヒロイン」「クラウンタイプ」に中心に書かれていることが多いです。

比較的数が少ない「スケープゴート」「ロストワン」、またケアテイカーの亜種である「イネイブラー」と「プラケーター」についての情報はサラッと書かれいるだけだったりします。

わたしのところには、マイナータイプのお客さまもたくさんいらっしゃいますので、しっかりデータがあり、どのタイプの方が来られても対応することができます。

ちなみにわたしはスケープゴートタイプでしたが、昔あるカウンセラーさんにお世話になったときに「そんなに人を悪く思うなんておかしい」とサイコパス扱いされ、まったく理解されなかった苦い経験がありますw

また、全タイプを網羅していることは、メジャーなタイプの人にも非常に役に立ちます。
なぜなら、みなさんの周りには、自分と異なるタイプのアダルトチルドレンがいるからです。

その人たちがどうしてそんなことをするのかという理解ができなければ、彼らと関わることのしんどさから解放されません。

おすすめポイント⑦甘ったるくない

講座のご感想ではよく「話しやすい」「とっつきやすい」などのご感想をいただきます。
たしかにわたしはYouTubeで見たまま普通のおばちゃんですが、わりとズバズバ切り込みますし、決して優しいだけではないと思っています。

講座もこれまでの苦労をうかがって「大変でしたねー」とか「つらかったですねー」とねぎらうだけの甘ったるいものではありません。

ただ話を聞いてほしいという人にはいささかしんどい講座ですのであまりお勧めしませんが、「本気で自分の人生変えたいんです!」という人には、ガッツリ向き合うチャンスをお届けできるハズです。

人間は、自分の白いところだけ見ていても変われません。
自分の黒いところと対峙して、それをしっかり受け入れることでしか、本物の自己肯定感は手に入りません。

逃げずに向き合いたい!という方、お待ちしております。

おすすめポイント⑧スピリチュアルが苦手でも大丈夫

インナーチャイルドを癒すのに抵抗感がある方もたくさんご受講され、その効果を実感してくださっています。

わたし自身も元々は「目に見えないものは信じない」タイプでしたので、そのようなことに抵抗感を持つお気持ちはよくわかります。

この講座は、心理学の理論を元に構築していますので、波動がどうとかハイヤーセルフがどうとか言いません。

頭で理解したことを腹に落とすことに重点を置き、思考中毒の頭でっかちさんでも納得して取り組んでいただけるように工夫しました。

※ちなみに、現在のわたしは心理学もスピリチュアルも垣根なく、真実はひとつだと思っています。

おすすめポイント⑨インナーチャイルドが見える

「スピリチュアルが苦手でも平気」と言ったそばからこんなこと書くとヤバい人と思われるかもですが、実はわたし「お客さまのインナーチャイルドの言いたいことがわかる」という謎の力を持っています。

お話をさせていただければ、その方のインナーチャイルドがどんな子なのかはだいたいつかめます。

講座の中で、その子がどんな痛みを抱えていて、あなた(インナーマザー)に何を求めているのかをお伝えしますので、インナーチャイルドのイメージを持ちづらい方も、だんだん癒し方の感覚がわかるようになっていきます。

ここはどうやっても勉強では補えない部分なので、わたしの売りのひとつなんじゃないかと思います。

おすすめポイント⑩NG相談がない

わたしはどこの協会にも属していませんので、決まりきったやり方や「ここからここまで」という範囲設定もありません。

規定に縛られず柔軟な対応ができます。

ご参考までにこんな相談に乗ったことあります。

  • お子さんの担任の先生への電話応対の仕方を一緒に考える
  • 履歴書の自己PRを一緒に考える
  • Instagramの画像の作り方を教える
  • 起業相談に乗る

心理学関係ないじゃん!ってものもありますがw、「わたしが知ってることなら何でも教えます!」というスタンスなので、なんでも遠慮なくご相談ください。

と思いつくままに自分の講座のいいところをあげてみました。

こうやって書き出してみると、やっぱり自信を持ってみなさんにお勧めしたい!と思えました。

  • 自立型のメソッドであること
  • 退行しないオリジナルメソッドであること
  • 全タイプに対応できること
  • データ、経験、直観力(インナーチャイルドを見る力)の3つが揃っていること
  • 協会の規定などに縛られないこと

このあたりがわたしの強みじゃないかなと思います。

ご参考になれば幸いです^^

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