生きづらさを手放して自分と仲良く生きていく

インナーチャイルドケア講座

【まんが】本講座のご感想をまんがにしていただきました。

    
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【まんが】本講座のご感想をまんがにしていただきました。

インナーチャイルドケア講座(通称:本講座)をご受講くださったHさんが、感想まんがを描いてくださいました。
(わたしのインスタなどに掲載している、似顔絵を描いてくださった方です。)

センスと才能の塊で、めっちゃうらやましい!

ぜひ、最後までご覧ください!!(イラスト下部のキャプションはわたしが書きました。)

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①はじまりますよー
②Hさんはこれまで、カウンセリングなどを受けることに抵抗があったそうです。なぜなぜ?
③そっか。過去のこと洗いざらいぜーんぶ話してわかってもらうのって、無理だなって思っちゃいますよね;
④ふむふむ。こんな感じの「先生」っぽい人が現れて、あれやこれやと分析しそうって思いますよね。わかる。
⑤わたしももちろん、ねぎらうし、呪いの解き方もお伝えします。
でも、それはあくまで支援者の立場からで・・・
⑥けっきょく、自分を癒せるのって、自分だけなんです。
わたしじゃダメなの。
(先生感ゼロの見た目でウケるw)
⑦みんな自分の潜在意識にたっくさんの未消化の感情を抱えています。
⑧インナーチャイルドはそれを日々せっせと届けてくれるので、まずは気づけるようになることが大事です。
⑨そして、こんな風にインナーチャイルドの痛みにじっくり耳を傾け、しっかりと寄り添ってあげます。
(Hさん、すごい共感力!)
⑩そしたらだんだん自分に優しくなれて、楽になっていきます。
(このイラストだけでコップ3杯分泣ける;;)
Hさん、ありがとうございます。
わたしもご受講いただけてホントによかったです^^

おしまい

Hさんのインスタはこちら↓↓
https://www.instagram.com/schizophrenia.mother/

いかがでしたか?

めっちゃ、素敵ですよね。

こんなに、わかりやすく実体験を交えて、講座のいいところをギュギュッとまとめてくださって、本当にありがたいです。

このまんがの最後にもあるとおり、Hさんはいわゆる「機能不全家族」と呼ばれるような過酷なご家庭で育って、とっても大変な思いをされてきた方です。

Hさんのインスタをご覧いただくと、さらにその過酷さが伝わってくるかと思います。

そんな環境で育ったHさんだから、カウンセリングを受けようと思っても、過去のことをひとつひとつ思い出して伝えて分析してもらうって、どうせ無理だよなってなっちゃいますよね。

それに、「こんな痛みが他の人になんてわかるはずない!」というお気持ちもあったことと思います。(そりゃそうだ。)

だからこそ、誰かに癒してもらうヒーリングではなく、自分で自分を癒すためのメソッドをお伝えする「インナーチャイルドケア講座(本講座)」に興味を持っていただけたのだと思います。

もちろん、わたしは心の専門家なので、講座期間中できる限り精一杯お客さまの痛みに寄り添い、癒し方をお伝えします。

だけども、やっぱり癒すのはみなさんご自身なんです。

みなさんの心の痛みをぜーんぶ理解して寄り添えるのは、どうやったってみなさんしかいないんです。

この講座は、あくまで癒し方を学ぶ場所。

癒してもらう講座ではなく、自分で自分を癒せる方法を身に着ける講座。

だってそうじゃなかったら、何かあるたびに毎回「癒してー!」とわたしのところに駆け込むことになっちゃいます。

そんなのって、時間もお金ももったいないし、そもそも森さんがあした生きてる保証もないですからw

みなさんも、Hさんのように自分で自分を癒す術を身に着けて、インナーチャイルドと一緒にしあわせな人生を歩んでみませんか?

まずは、「インナーチャイルドケア入門講座」へお越しください。

インナーチャイルドケア入門講座のご予約

インナーチャイルドケア入門講座サービス概要

講座をご卒業後Hさんは、インスタでご自身の幼少期ことを投稿することにしたそうです。

描くことがご自身の癒しになるとおっしゃっています。

こんな風にご自分の得意なことで癒しを進められたら、とってもステキですね。

Hさんのインスタはこちら。ぜひフォローしてみてください!

https://www.instagram.com/schizophrenia.mother/

Hさん、こんなにステキなご感想を惜しげもなくシェアしてくださって、本当にありがとうございました。

ひとりでも多くの方にこのマンガを読んでいただき、インナーチャイルドと向き合うことの素晴らしさを知っていただけたら幸いです。

ご受講、ありがとうございました!!

YouTubeでもお話してみました。

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