生きづらさを手放して自分と仲良く生きていく

インナーチャイルドケア講座

【入門講座感想】育ててくれた親への罪悪感もあり、幼少期に感じていた気持ちに向き合えなかった

    
voc-h-san
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【入門講座感想】育ててくれた親への罪悪感もあり、幼少期に感じていた気持ち...

インナーチャイルドケア入門講座をご受講された方の感想をご紹介します。

ご受講された方

Hさん(30代・女性)

Q:入門講座を受けてみようと思った理由を教えてください。

子育てなどをする中で問題にぶち当たり、そろそろ自分と本気で向き合う必要を感じたから。

Q:入門講座をご受講された全体の感想や、受講前後で感じた変化などを教えてください。

森さんが話しやすい方で助かりました。

自分の中でまとまっていないことや、気づいてないことを、わかりやすく言い換えて表現してくれるので、問題に焦点を当てやすくなったと思います。

育ててくれた親への罪悪感もあり、幼少期に感じていた気持ちに向き合えないことに関して、「親や家族のしてくれたことは関係なく、自分は傷ついた」ことを受け入れていい、切り離していいということを知りました。ここは自分の課題になるかもです…。

森より

ご受講ありがとうございました!

Hさんのように思い当たるおおきなトラウマがない人ほど、幼少期に負った心の傷に向き合うことに罪悪感を感じてしまいやすいものです。
「ちゃんと育ててもらったのにこんなに生きづらくて親に申し訳ない」とすら思ってしまっていたりしますよね。
でも、今生きづらいことが、インナーチャイルドが傷ついている何よりの証拠です。

講座内でもお伝えしたとおり、インナーチャイルドケアは、ご両親を責めるためにするのではなく、ご両親へのわだかまりを手放して感謝し、これからの人生を幸せに歩んでいけるようになるためにするものです。
罪悪感、今は無理に切り離そうとしなくてもいいので、まずは罪悪感を抱えた自分をまるごと受け入れてみるところからやっていきましょう!

「そろそろ自分と本気で向き合う必要を感じた」とのこと、まさに、そう感じたときがベストなはじめどきだと思います。
ここから一緒に生きづらさを手放していきましょうね!

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