家庭連絡票に毎年イライラしちゃいます
ICCM Newsletter – by Yoko Mori
Letters on Inner Child Care Method®
この記事について
※この記事はメールマガジン「インナーチャイルドケア通信」で配信した内容を掲載したものです。
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さて、小中学生を持つお母さま。
今年もやってまいりました。
「家庭連絡票」と「保険調査票」の提出シーズン。
あれ、いい加減どうにかならないものでしょうかね、、
都心部の方ではオンライン化されたなんて話も聞きますが、
わたしの住んでいる地域では、今年も絶賛紙提出です。
書きながらこんな不満がふつふつと沸いてきます。
- なんで今どき紙ベースなんよ。
- さっさとオンラインフォーム導入してよ。先生だって面倒でしょうが。
- 個人情報?データで管理すれば一括削除できるやん。
- そもそもなんで毎年新しい紙よこすの?去年の変更箇所だけ直せばよくない?
- 保護者氏名・緊急連絡先・家族構成って、わたしの名前何回書くんよ。1回でいいやろ。
- わたしの年齢とかいります?
- 出た!地図。Googleマップ見てよ。
っていうか先生誰も見てないでしょ、こんなもの。 - 親だってヒマじゃないんだわ。
- きっとなんか理由があるんでしょうけど、にしてもさ。
- これ一枚ですらしんどいのに、きょうだいいる人とか大変すぎん?
ごめんなさい。赤裸々すぎましたか?
でも、きっと、こう思ってるのわたしだけじゃないはずw
インナーチャイルドの声を聴く
こんなふうに表のわたしがモヤモヤイライラしてるとき、
インナーチャイルドの声はこうです。
「こんなのバカみたい。
わたしならもっと上手にやれるよ!」
「あの人たちわたしの大事な時間とるんだよ!
わたし忙しいのにさ!」
そう言ってプンスカしてる。
つまり、わたしのインナーチャイルドは、
自分の方が賢くて、自分の時間には特別価値があると思ってるわけ。
はずー。なんと傲慢なことか!w
インナーチャイルドがわたしに伝えたいこと
そこでわたしは、
去年の用紙を画像スキャンしてスマホに保存してたことを思い出し、
そっくり丸写ししながらインナーチャイルドの話を聞く。
そうかそうか。
この子はわかってほしいんだ。
自分が毎日時間のない中、いろいろ工夫してがんばってることを。
そのことをわたしがちゃんと見ていなかったから、
こうして不満を伝えてくれていたんだ。
そこに気づいてよしよししていると、さっきまでの苛立ちがスーッと鎮まっていく。
・・・あっ。
「わたしの人生でこの面倒な書類を書くのは、たぶん今日が最後だな」とハッとする。(息子は中3)
きっちり丁寧に仕上げて、息子に持たせましたとさ。
心が乱れたときこそ内側の声を聴こう
さてさて、みなさんも何か理不尽なことをさせられたりして、
イライラしちゃうことってありませんか?
そんなときはぜひ内側に意識を向けて、自分の本当の声を聴いてみてください。
あなたが心を乱されているとき、
インナーチャイルドは、必ずあなたに何か伝えたがっていて、
そこにちゃんと気づけると、不思議なほど心は軽くなるものです。
「すべては癒しのため起きている」
それを実感することができると思います。
今日のまとめ
・心を乱すモヤモヤやイライラは、インナーチャイルドからのメッセージ
・その声に気づき、インナーチャイルドが伝えたいことを受け取ると、不思議なほど心は軽くなる
・すべてのできごとは、自分を癒すためのチャンスになる


