「気のせい」は気のせいではない 〜連休明けの不調に向き合う〜
ICCM Newsletter – by Yoko Mori
Letters on Inner Child Care Method®
この記事について
※この記事はメールマガジン「インナーチャイルドケア通信」で配信した内容を掲載したものです。
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「気のせい」は気のせいじゃない!
連休明け、なんとなく憂鬱、体がだるい、
そんな方も多いと思います。
「5月病」っていう言葉は有名ですが、
それでも大半の人は、「気のせい」「がんばってればそのうち慣れる」と思っているのではないでしょうか。
でも、「気のせい」は「気のせい」ではありません!
「気」とは自分の内側に起きている微細な反応
「気のせい」という言葉を使うとき、多くの人は、
「考えすぎ」というニュアンスで使うと思います。
「そんなの気のせいだよ」
そう言われると、自分ががまんが足りないと言われてるように感じますよね。
でも、「気」は本来、「自分の内側に起きている微細な反応」のことです。
- 呼吸が浅くなる。
- 胸がざわつく。
- 喉が詰まる。
- なんとなく落ち着かない。
こういう、自分の内側でうごめくソワソワ、ザワザワとした感覚があれば、
それは「気のせいだけど気のせいじゃない」わけです。
だから、ちゃんと気にしてあげないと、
それがボーダーを超えたとき、「病気」になるんです。
それは心の病かもしれないし、身体の病かもしれない。
いずれにせよ、そこを超える前にこまめにケアすることが大切です。
「気」をちゃんと気にする方法
ちゃんと気にする、ってどうするか。
「あ、わたし会社に行くの憂鬱なんだな」
「またあの人と顔を合わせるのが怖いんだな」
「この先のことを考えて不安なんだな」
まずは、ソワソワ、ザワザワの解像度を上げて、
その「気」が自分の中にたしかにあることを認める。
反応を感じるところに手を置いて、インナーチャイルドに、
「ちゃんと聞こえてるよ」と伝える。
おとなだから、どうしても無理やがまんをしなくちゃいけない局面ってあると思うのですが、
あなたの内側の声は、無視しないであげてください。
そして、本当にしんどいなと思ったら、自分の身を守る選択をしてくださいね。
あなたのインナーチャイルドを守れるのは、あなたしかいませんから。
今日のまとめ
・「気のせい」とは、自分の内側に起きている微細な反応のこと
・その「気」をちゃんと気にしておくことが、心身の健康を維持するのにとても大切。
・「気」はインナーチャイルドの声。気にしないようにするのをやめて、ちゃんと気にしてみよう。