生きづらさを手放して自分と仲良く生きていく

吉本ばななさんの有料note記事を読んでみた

  
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吉本ばななさんの有料note記事を読んでみた

ICCM Newsletter – by Yoko Mori
Letters on Inner Child Care Method®

この記事について

※この記事はメールマガジン「インナーチャイルドケア通信」で配信した内容を掲載したものです。
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話題のnoteを読みました

今、話題の吉本ばななさんのnoteを読みました。

https://note.com/d_f/n/nc4a6a48a6fd8

仕事柄とても興味のある記事でしたが、
かなり衝撃的な内容らしいと聞いていたので、

存在を知ってから、なんとなく後回しにして数日経ってしまいました。

読んでみてまず思ったのは、

若いころからばななさんの作品にたくさん触れてきたわたしとしては、

ばななさんが複雑な家庭環境であっただろうことはなんとなく想像がついていたので、

「別にそこまでびっくりしなかった」でした。

今もまだ渦中にいらっしゃるのは、少し意外でしたが。

そして、記事の内容については、有料コンテンツなので詳しく触れませんが、

これだけバズったのも納得で、

多くの「娘さんたち」に思い当たるところがあるんじゃないかなと思います。

ばななさんも記事の中で、「上には上がいる案件」と書いていましたが、

程度は全然ちがっても、わたしが講座でお客さまたちから聞く母娘問題の中には、

いつもこのエッセンスが含まれています。

わたしなんかは本当に普通に育った人だけれど、

ロックオンされなかった(してもらえなかった)側としての痛みは沁みてきました。

それぞれの人がそれぞれの立場で、感じるところがある記事だと思います。

モヤっとしたこと

そして、本当に正直なことを言うと、
この記事の後半で、一瞬モヤッともしました。

なぜなら、この有料コンテンツで得たお金を、
「全部姉にあげよう」と書かれていたからです。

そのモヤモヤは、

決して「わたしが払ったお金を、お姉さんのためになんか使ってほしくない」

という意地の悪い気持ちではなくて、

よそのご家庭のとても複雑な関係に、500円分だけ入り込んでしまったような、

わたし自身がなんだかやましい気持ちになったからです。

でも、最後までちゃんと読んで、
もう一回はじめに戻って読んでみて、

これはきっと、お姉さんのためのクラファンというより、

ばななさんがお母さんとつながるドアを、やっとそっと閉めるためのクラファンなのかもしれないなと。

わたしの勝手な解釈ながら、
そう思ったら、なんだかストンと腑に落ちました。

切り捨てられなかった人も、

切り捨てられたようで切り捨てられなかった人も、

すべての娘さんたちが、ちゃんと自分の人生を生きられるようになったらいいなと心から願います。

今日のわたしのメッセージは、
みなさんにあの記事読んでみてね、とお勧めするものではありません。

感じ方は人それぞれ。

なにが正しい選択かは、きっとおひとりおひとりが答えをお持ちだと思いますので。

今日のまとめ

・話題の吉本ばななさんのnoteを読んでみた。

・程度の差はあれど、母娘問題の痛みは、多くの人が共感するところ。

・この記事は、ばななさんが家族のドアを閉めるための記事と解釈しました。