生きづらさを手放して自分と仲良く生きていく

「見当ちがいの癒し」していませんか?|インナーチャイルドケア通信

    
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「見当ちがいの癒し」していませんか?|インナーチャイルドケア通信
入門講座(マンツーマン)
入門講座(マンツーマン)

ICCM Newsletter — by Yoko Mori
Letters on Inner Child Care Method®

この記事について

※この記事はメールマガジン「インナーチャイルドケア通信」で配信した内容を掲載したものです。
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「インナーチャイルドケア講座(通称、本講座)」では、

その方の、幼少期のご家庭環境などについて、丁寧にヒアリングしていきます。

そうすると、
はじめにご自分で「これが生きづらさの理由だろう」と思っていたのとちがうところにも問題が見つかる、
ってことが多々あります。

たとえば、これはひとつの例ですが、

「人が信用できないのは、お父さんが怖かったから」
と思い込んでいた方のヒアリングをしていたら、ふと、

「お父さんが怒鳴っているときに、お母さんが助けてくれずにどっかに逃げちゃうんです」
というお話が出てきて、

お父さんが怖かったのももちろんだけど、
ピンチのときに、大好きなお母さんが自分を助けてくれなかったことにこそ、実は深く傷ついたと気づき、

「人が信用できない」というお悩みは、
「困っていても助けてもらえない」という痛みからきていることがわかったりします。

この場合、
ただ叱られて怖かったという痛みだけを癒していても、楽にはなれなくて、

ピンチに助けてもらえなかった絶望的な気持ちに寄り添ってこそ、インナーチャイルドが癒されていくんです。


このように、インナーチャイルドの癒しというのは、

多角的な視点で見る必要があるので、

自分ひとりの考えられる範疇で、前に進めようとすると、たいていうまくいきません。

我流でインナーチャイルドに話しかけてはいるけど、
なんかいまいち前に進んでる気がしないという方にお話を聞いてみると、

「見当ちがいの癒し」をしていることがほとんどです。

そりゃ、インナーチャイルドだって、

「頭が痛い」と訴えているのに、お腹をさすられたり、

「眠いよー」と訴えているのに、山盛りのご飯を差し出されたり、

そんな的外れな寄り添い方を何度も繰り返されれば、
「この人信じて大丈夫かな?」って思っちゃいますよね。

インナーチャイルドとの信頼関係が、なかなか構築されていかないんです。


もし、あなたが今、
「自分ひとりで癒すのは限界かも」を感じているなら、

一度、信頼できる人にヒアリングをしてもらいながら、
しっかり棚卸しをするのがおすすめです。

自分では気づかなかった痛みを見つけられれば、
停滞していた癒しが一気に進み始めるかもしれませんよ。