パートナーシップの悩み、これで解決できます 〜本当の原因は母娘関係にあった〜
ICCM Newsletter – by Yoko Mori
Letters on Inner Child Care Method®
この記事について
※この記事はメールマガジン「インナーチャイルドケア通信」で配信した内容を掲載したものです。
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パートナーはスクリーン
わたしのところには、毎日のようにパートナーシップに関するご相談が寄せられます。
- 夫がわかってくれない
- 恋人が信用できない
- 追いかけられると冷めてしまう
- そもそも、いい出会いがない
などなど…
みなさん、いろんなお悩みをお持ちです。
でも、実は、パートナーシップのお悩みの根幹は、
「お母さんとの関係」につながっていることが、非常に多いです。
実際、お客さまとお話していると、かなりの割合でここに行き着きます。
たとえば、
「夫がわかってくれない」と思っている人の多くは、
子どもの頃に、「お母さんにわかってもらえない」と感じていた人です。
「恋人が信用できない」と思っている人の多くは、
子どもの頃に、「お母さん、本当に私のこと好き?」と不安だった人です。
嘘みたいなホントの話ですが、
パートナーというのは、子どもの頃にお母さんに対して持っていた思いが、
そのまま映し出される相手(スクリーン)なんです。
直すべきはプロジェクター
ということはつまり、
いくらスクリーン(パートナー)の性能をグレードアップしたところで、
投影元のプロジェクター(幼少期の心の傷)を直さなければ、
根本解決にはならないというわけです。
わかってくれない夫に、
「なんでわかってくれないの!」と怒ってみても、
信用できない彼氏に、
「ちゃんとわたしを安心させてよ」なんて訴えてみても、
あなたのインナーチャイルドが、
昔負った心の傷を抱えたままである限り(プロジェクターが故障している限り)、
残念だけど、あなたが満たされることはないんです。
それを証拠に、
今あなたが抱えている問題って、今回に限ったことではなく、
相手を変えても、環境を変えても、いつも似たようなことで悩んできたはずです。
パートナーシップ問題の解決方法
この問題を解決するためのたったひとつの方法。
それが、「インナーチャイルドを癒す」ということ。
きっと、
もう忘れてしまっていること、
フタをして見て見ぬふりをしていたこと、
たくさんあるはずです。
わたしの講座では、
パートナーシップのお悩みを取り扱うとき、
今のあなたがパートナーシップに対して持っている思いを手掛かりに、
子どもの頃の痛みに目を向けていきます。
対話の中で、そこを丁寧に掘り下げて、
インナーチャイルドの思いに気づけば、
子どもの頃に負った心の傷を癒すことができます。
プロジェクターが直れば、
スクリーンに映る映像が変わるのと同じように、
インナーチャイルドが癒されれば、
今とはまったくちがったパートナーシップを築けるようになっていきます。
今日のまとめ
・パートナーは子どもの頃にお母さんに対して持っていた思いが映し出される相手(スクリーン)
・幼少期の傷を抱えたままで(プロジェクターが壊れたままで)、パートナーシップ(スクリーンに映し出される映像)は変えられない
・パートナーシップ問題の根本解決には、インナーチャイルドの癒しが不可欠


