うまくいかないときこそ、癒しのチャンス 〜すべては癒しのために起きている〜
ICCM Newsletter – by Yoko Mori
Letters on Inner Child Care Method®
この記事について
※この記事はメールマガジン「インナーチャイルドケア通信」で配信した内容を掲載したものです。
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問題が起きるのは、止まれのサイン?
今日は、本講座をご受講中の方からご相談いただいたことについて、シェアします。
その方は、今、自分のやりたいことで起業すべく、がんばっていらっしゃる方なのですが、
いわく、
「めちゃくちゃタイミングが悪い!」
のだそうです。
先週、起業セミナーに予約をしていたのに、
前日まで元気だった娘さんが、当日朝になってまさかの発熱。
誰も代わりに見てくれる人がいなくて、泣く泣くキャンセル。
その前は、ホームページを立ち上げるための勉強会に参加する予定だった日に、
今まで何の問題もなく使えていたPCが、急に起動しなくなって参加できなかった。
こんなタイミングの悪いことが重なったもので、
「これはもう、神さまにやめとけって言われてるんだと思います。」
と、しょんぼりしていました。
そうですよね。
せっかくがんばろうと思っても、自分以外の誰かや何かの都合で、予定通りに事が進まないと、
見えない大きな力に行く手を塞がれているみたいな気持ちになっちゃいますよね。
わかります。
問題が起きる本当の理由
でも、わたしは、こう考えてほしいなということをお伝えしました。
【すべては、癒しのために起きている】
問題が起きるのは、そこに癒すことがあるからです。
問題というのは、内側にずっとため込んでいた未消化になっている感情を癒すために起きているのであって、
決してその人が前に進むことを邪魔しているわけではないと思うんです。
問題が起きたときの選択肢は、
「自分に向き合うか、向き合わないか」であって、
「何かを諦めるか、強引に突き進むか」ではないんです。
癒す、癒す、また癒す
これを力説するのは、わたし自身がそうだったからです。
今日に至るまで、もう本当にこれでもかっていうくらい、壁にぶつかりまくってきました。
なんなら今日だって、今だって、ぶつかってます。
でも、やることは毎回同じで、
自分と向き合って、そこにある感情に気づいて癒す。
癒す、癒す、癒す。それだけです。
自分と向き合っていると、自然とその問題にどう対処するかが見えてきます。
その先がまた壁だったりもするけど、それでもまた癒す。
とにかくその繰り返しです。
もし、あなたが今、壁にぶつかっていて、立ち止まっているのであれば、
それはインナーチャイルドからのSOSであり、
あなたがあなたらしく生きられるようになるための、癒しのチャンスなんです。
ちゃんと前に進もうとしてるからこそ、癒しのチャンスに出会うのであって、
そのことで何かをあきらめたりしなくていいんです。
神さまはきっとそんな意地悪じゃない。
【すべては、癒しのために起きている】
ぜひそう思って、ご自分と向き合ってみてください。
人生は、短い。あっという間。
やりたいことをやるためにも、癒しのスキル身に着けてくださいね。
今日のまとめ
・問題が起きるのは、止まれのサインではなく、内側にため込んだ未消化の感情を癒すため
・問題が起きたときの選択肢は「自分に向き合うか、向き合わないか」であって、「何かを諦めるか、強引に突き進むか」ではない
・「すべては癒しのために起きている」だから、あきらめなくていい。なにがあっても自分を癒し続けるのみ


