「結局、今年もこのまま?」と焦っているあなたへ|インナーチャイルドケア通信
ICCM Newsletter — by Yoko Mori
Letters on Inner Child Care Method®
この記事について
※この記事はメールマガジン「インナーチャイルドケア通信」で配信した内容を掲載したものです。
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今日で1月が終わります。
1年の12分の1が終わるって思うと、
なんだか妙に焦りませんか?
年末年始には、
「来年こそは○○をはじめよう」とか、
「今年こそは○○にチャレンジしよう」とか、
気持ちが 少し 前のめりになりがちですよね。
でも、1か月経ってみて、
「なにもできなかった。結局今年もこんな感じかあ」
なんて、自分にがかがりしてる人も多いでしょう。
そして、SNSの中のキラキラした人たちと自分を比べては、
急に置いていかれるような気持ちになったり、
ちゃんと生きてない感じがして焦るかもしれません。
そんな人たちのインナーチャイルドは、無意識のうちに、
「今の自分ではダメだ」という自己否定の気持ちを抱えています。
もっと汗かいて、努力して、
今の自分とはちがう何者かにならなければ、価値がないような気がしてしまいます。
それは、あなたが今月何もしなかったから感じるものではなくて、
子どもの頃からずっと胸の奥に秘めていた思いなんです。
それを抱えたままで、無理に何かをやろうとするから、
軽やかに進めず、重たいんです。
前に進まなきゃ!
↓
重くて進めない
↓
わたしってダメだ
↓
前に進まなきゃ!
の無限ループです。
ここから抜け出すためにはまず、
「今の自分ではダメだ」という思いを、
自分で癒すことからはじめてください。
それは、無理に、
「このままでいい」とか「ありのままの自分を好きになろう」とかすることではなく、
「今の自分ではダメだ」と思っているインナーチャイルドの気持ちを受け止め、理解してあげることです。
きっと、おとなになるまでのどこかで、
「今の自分のままではダメだ」「もっとがんばらなくちゃ」「なにかができるようにならなきゃ」と、
自分を追い詰めてしまった瞬間があったはずです。
そうしてがんばることで、お父さんやお母さんに愛されたかった健気な自分を、
今のあなたが、愛してあげてほしいなと思います。
「今の自分のままではダメだ」が緩んでくると、
不思議と前に進めるようになるものです。
